砂かぶりの夜

大相撲☆ブログ、砂かぶりの夜 大相撲が「大相撲」と呼ぶにふさわしかった時代の感動の記憶と、大相撲の本場所の結果、そしてタイヘイの紙相撲解説

白鵬の連勝と双葉山の時代の連勝
本当に久々の更新で失礼します。
大相撲コラム「天下泰平記」も久々の発行です。

名古屋場所決算号、⇒こちらです。

白鵬は言うまでも無く、良かったです。
阿覧も鶴竜も個性派力士として育っております。栃ノ心も白馬も
星は上がらずとも、相撲内容は好きですね。

ところで69連勝中の双葉山に、策士笠置山・実力者両国・業師出羽湊
曲者九州山、そして新鋭安芸ノ海と、名門出羽海部屋総出で打倒双葉に
躍起になっていた、そんな雰囲気は今の土俵には無いですね。

双葉山の連勝が止まったのは、出羽海の作戦がピタリと決まったためで、
運良く勝てるような、双葉山はそんな存在では無かったのでしょうね。
連勝の途中、一番危なかった相撲も横綱大関戦ではなく、両国戦でした。

現在の部屋の編成では、部屋総出の打倒白鵬というのは・・・
ちょっと考えにくいかな。そういう意味での緊張感は、少し無い
ようです。もっと有るべきなのですが。

しかしまぁ、不甲斐ない相撲内容の力士も目立った今場所では
ありました。いちいち書くのも面倒ですが、とにかく意味も無く
一番一番立合いが定まらないのは、緊張感の欠如と稽古の不足、
これに尽きると思いますね。内容が悪くてもインタビューに対して
平気で「勝っているから良いと思います」なんて答えるから、結局
負け越すんですよ。

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Posted by タイヘイ
白鵬の特集記事 / 00:48 / comments(0) / -
稀勢の里は夏場所12勝以上で優勝争いに絡む、むむ?
さて、大相撲夏場所です。
今場所は場所前から、稀勢の里が注目されているようですね。

場所前の稽古内容や横審総見での活躍などのためですが、前場所に
大勝ちしたというわけでもなく注目されるのは、やはり把瑠都の大関
昇進の影響もあるでしょう。

「もう、そろそろ、たのみますよ・・・」みたいな想いがありますね。

そして初日、二日目を連勝スタートした稀勢の里。相撲に関しては
「今度こそかな」と期待させるものは、確かにあります。

今まで執拗に稀勢の里の記事を書いてきましたが、もっとも費やした
部分は立合いについて。「小さく、強い立合い」というものでした。

従来の、力が入った立合い。最初は低くても、徐々に徐々に高くなって
しまっていた重心。その点は良くなっていますね、この二日間。

コンパクトにガツンと当って、必ずしも低い立合いではないが、
立ってから重心が上擦ることもありません。

これに左のかいなの返しが万全なら、今場所こそは相当にやってくれ
そうです。12番ぐらい、どうでしょう?

ただ、稀勢の里について「上位に強くても、下位相手に安定していない」
という認識は間違いです。上位の同世代ライバルに対して、最近負けが
込んでいるのは、大相撲ファンなら周知のこと。

12番以上で優勝争いに絡む・・・コンパクトな立合いと左かいなで、
ライバルを圧倒する・・・この夏場所こそ。・・・ですね。


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Posted by タイヘイ
稀勢の里の特集記事 / 08:00 / comments(6) / -
豊ノ島あたりが春の嵐を起こしてくれないかなぁ
数日前のことですが、サッカー大好きで大相撲には興味を持って
いないという20代の青年と、朝青龍について少し話をしました。

今回の朝青龍の引退話で初めて“横綱の品格”という言葉も知った
そうで、大相撲を知るきっかけになったようです。

そんな意味で、大相撲春場所は大相撲ファンにとっては当然ですが、
そうではない人も興味を持っている場所でしょう。

だとすると、今後の大相撲人気のためにも春場所は盛り上がって
欲しいところです。

しかし初日・二日目は、引き技にバッタリ・淡白大味な相撲が
多いですね。危惧した通りの内容です。稽古不足・・・。

豊ノ島あたりが、大波乱を起こしてくれんかなぁ〜〜〜。


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Posted by タイヘイ
豊ノ島の特集記事 / 21:17 / comments(1) / -


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