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作者タイヘイ (私です)

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背負われる太刀山

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    白鵬が新横綱として登場した2007年の7月に始めた当ブログですが、次の世代を担う力士たちも現れ、土俵も世代間闘争の様相となってきました。昭和の大相撲を語ることを趣旨として始めたこのブログ、最近は昭和ネタも書かなくなっておりましたが、そろそろ原点に戻らねばと思っているところです。

    というわけですが、下の写真は昭和のもうちょっと前の大正の大横綱太刀山です。幻の100連勝、ひと月半の太刀山です。




    背負われているのは太刀山ですが、背負っている少年は昭和の大横綱です。さて、誰でしょう。
     

    白鵬には優勝37回を意識してほしいものでございます

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      白鵬の優勝記録への挑戦が話題の九州場所。水を差すつもりはありませんが、白鵬には優勝37回も目標にしてもらいたいと思っています。

      年6場所制施行後に横綱昇進した大鵬は、年2場所制時代に優勝12回の双葉山と比較されていました。もちろん年6場所のハードスケジュールで69連勝できたのかという話も出るわけで、時代が違う中で数字を比較するのは無意味なのは承知ですが。

      それでも考えてしまうのがファン心理でございます。双葉山を理想として横綱像を追求してきた白鵬には、12回×3=36回優勝を超えてほしいと願います。

      それにしても白鵬の相撲振りや体の充実を見ていると、改めてその偉大さを感じます。近年の大横綱、大鵬・北の湖・貴乃花・朝青龍は皆、全盛を過ぎた頃から体重増となり、ベストなコンディションを維持できなくなっていました。34歳で優勝した千代の富士は、ちょっと特別です。あの体は。

      在位7年を超え、現在の体を維持している白鵬は特筆ものです。健康に関する情報やスポーツ科学の進歩というより、やはり本人の精進でしょう。

      その白鵬を高安が思い切った相撲で破ったり(横綱に対して大人しい力士が近年多かったですからね)、鶴竜ー逸ノ城も熱戦など、土俵は充実してきました。

      白鵬の優勝32回への挑戦で大相撲が盛り上がるのは大いに結構、さらに稀勢の里にも頑張って1年納めの場所を引き締めてほしい。今場所は逸ノ城の活躍も含め、大相撲人気の節目になる場所になるような気がします。

      それでも、白鵬には優勝36回越えを意識してほしいものでございます。




       

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