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作者タイヘイ (私です)

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Kanji Names of Sumo Wrestlers
四股名に使われる漢字を
海外向けに紹介した英訳本
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白鵬には優勝37回を意識してほしいものでございます

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    白鵬の優勝記録への挑戦が話題の九州場所。水を差すつもりはありませんが、白鵬には優勝37回も目標にしてもらいたいと思っています。

    年6場所制施行後に横綱昇進した大鵬は、年2場所制時代に優勝12回の双葉山と比較されていました。もちろん年6場所のハードスケジュールで69連勝できたのかという話も出るわけで、時代が違う中で数字を比較するのは無意味なのは承知ですが。

    それでも考えてしまうのがファン心理でございます。双葉山を理想として横綱像を追求してきた白鵬には、12回×3=36回優勝を超えてほしいと願います。

    それにしても白鵬の相撲振りや体の充実を見ていると、改めてその偉大さを感じます。近年の大横綱、大鵬・北の湖・貴乃花・朝青龍は皆、全盛を過ぎた頃から体重増となり、ベストなコンディションを維持できなくなっていました。34歳で優勝した千代の富士は、ちょっと特別です。あの体は。

    在位7年を超え、現在の体を維持している白鵬は特筆ものです。健康に関する情報やスポーツ科学の進歩というより、やはり本人の精進でしょう。

    その白鵬を高安が思い切った相撲で破ったり(横綱に対して大人しい力士が近年多かったですからね)、鶴竜ー逸ノ城も熱戦など、土俵は充実してきました。

    白鵬の優勝32回への挑戦で大相撲が盛り上がるのは大いに結構、さらに稀勢の里にも頑張って1年納めの場所を引き締めてほしい。今場所は逸ノ城の活躍も含め、大相撲人気の節目になる場所になるような気がします。

    それでも、白鵬には優勝36回越えを意識してほしいものでございます。




     

    型はもういい、稀勢の里には攻めまくってほしい1年納めの九州場所

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      「がっぷり四つの大関相撲に期待」と前回書いたばかりの豪栄道。攻め急いでの黒星スタートと、私の記事とは真逆の相撲内容となりました。大関らしくないと言ってしまえば、それまでですが・・・。

      さて続きまして稀勢の里、こちらも正念場というか・・・。稀勢の里に対する記事も基本的には「もっと左で相手を起こす相撲で、自分の重心の高さを克服してほしい」というのが私の一貫した内容でした。

      しかし、どうしても自身の左の強さゆえか、左下手を欲しがる相撲が多い稀勢の里。相変わらず、腰高をつかれた敗戦が目立ちます。

      白鵬には節目での白星こそあれ、今の内容では差は縮まりませんね。左四つから投げを打ちながら寄り倒した相撲で、いよいよ「時は来た」みたいな記事を書いたのは去年の九州でした。

      去年の九州場所あたりから押し相撲もみせるようになって、左四つの充実とともに「一つで大関、二つで横綱」(二つの型が完成した)と、“稀勢の里横綱近し” という感じで書きましたが・・・。

      あれから1年経ってみて、新しい型と思われた押し相撲も、単に体力を生かして勝っているだけのような相撲とも言えます。現に体力勝ちが出来ない相手、碧山に苦杯を喫しているのを見ると、相撲に迷いを感じますね。

      本当に正念場、攻めて攻めて攻めまくる・・・それしか無いと感じる、1年納めの場所です。

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