大相撲名古屋場所、お見事魁皇史上3位
2008.07.24 Thursday
大相撲名古屋場所12日目、魁皇が偉大な記録を達成しました。
幕内勝利747勝、あの大鵬を追い抜いたのです。
年6場所制となったのは大鵬の入門から1年半後だから、ほぼ同じ条件で
の記録。私が大相撲を初めて見たときの絶対王者、大鵬の数字を抜いた
のです。
大相撲は相撲道であり、ならば当然記録を重視すべきではありませんが、
立派なものは立派です。
私にとっては大鵬という四股名にインパクトがありますが、若貴時代から
の大相撲ファンにとっては、魁皇は大相撲の記憶そのものでしょう。まさ
にリヴィング・レジェンドというべき存在です。
その達成を36歳の誕生日に、それも大関として勝ち越しを決める相撲で
決めたのです。これがプロ野球なら一旦プレーを止めて、花束贈呈ですね。
36歳とはいっても、魁皇は相撲を少しずつ変えながら、大関の地位を
守っています。全盛期の怪力振りをたまに見せつつ。
1つ上げるとすれば、若い頃は1枚廻しでも豪快に投げていたのが、
最近は廻しを全部しっかり引くことが多くなりました。
腰を低く、おっつけながら巧く廻しを引くからでしょう。今場所の
稀勢の里との左四つの相撲、廻しの位置の高さの違いが明らかでした。
どちらが先に廻しを引くか、予想が外れた人は少なかったと思います。
当たり前ですが、魁皇は今日もいつものように淡々と土俵を務めました。
また数字の話で恐縮ですが、今場所で幕内在位も90場所の大台、この
記録も朴訥な魁皇に似合っています。
力士らしい力士の代表ともいうべき魁皇。ケガに気をつけて、まだまだ
頑張ってもらいたいものです。
幕内勝利747勝、あの大鵬を追い抜いたのです。
年6場所制となったのは大鵬の入門から1年半後だから、ほぼ同じ条件で
の記録。私が大相撲を初めて見たときの絶対王者、大鵬の数字を抜いた
のです。
大相撲は相撲道であり、ならば当然記録を重視すべきではありませんが、
立派なものは立派です。
私にとっては大鵬という四股名にインパクトがありますが、若貴時代から
の大相撲ファンにとっては、魁皇は大相撲の記憶そのものでしょう。まさ
にリヴィング・レジェンドというべき存在です。
その達成を36歳の誕生日に、それも大関として勝ち越しを決める相撲で
決めたのです。これがプロ野球なら一旦プレーを止めて、花束贈呈ですね。
36歳とはいっても、魁皇は相撲を少しずつ変えながら、大関の地位を
守っています。全盛期の怪力振りをたまに見せつつ。
1つ上げるとすれば、若い頃は1枚廻しでも豪快に投げていたのが、
最近は廻しを全部しっかり引くことが多くなりました。
腰を低く、おっつけながら巧く廻しを引くからでしょう。今場所の
稀勢の里との左四つの相撲、廻しの位置の高さの違いが明らかでした。
どちらが先に廻しを引くか、予想が外れた人は少なかったと思います。
当たり前ですが、魁皇は今日もいつものように淡々と土俵を務めました。
また数字の話で恐縮ですが、今場所で幕内在位も90場所の大台、この
記録も朴訥な魁皇に似合っています。
力士らしい力士の代表ともいうべき魁皇。ケガに気をつけて、まだまだ
頑張ってもらいたいものです。



