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作者タイヘイ (私です)

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あの男が帰ってくる、昭和の匂いのする力士

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    土佐豊が帰ってきます。本当に久しぶりの土佐豊の記事です。

    もう5年前に「今、昭和の匂いがする力士」として日馬富士・鶴竜と土佐豊の3人を挙げました。当時、日馬富士は大関に上がったばかり、鶴竜は新三役の年、そして土佐豊は新入幕の年でした。

    その日馬富士と鶴竜も、今では横綱。その頃の土佐豊の5年後のイメージは、荒業を使う三役の常連という感じでしたね。

    当時は豪栄道とともに土佐豊の記事も頻繁に書いていて、内容も似ていました。豪栄道にも土佐豊にも、頭を付けるような小さい相撲を取ってほしくない、と書いていました。「頭を付ける必要があるときだけ、付ければ良い」と。

    数少ない吊り出し、打棄りの使い手。本当に楽しみです。吊り出しと打棄りが見れれば「大相撲は大丈夫だ」と思ってしまう、昭和の大相撲ファンの私。豪栄道・遠藤とガチガチのがっぷり四つ、見てみたいですね。

    もう一人の使い手、栃ノ心も近いうちに戻ってきそうです。遠藤・大砂嵐と、これもガチガチの四つ相撲を見たいなぁ。

    文章の変なところ、コメントいただきました&時代で変わるものと変わってはいけないもの

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      先日の「豪栄道、最高の相撲で千秋楽〜」の記事にて、玉の海と大鵬のくだりで「玉の海は上手方の足を前に出していることです」の文章は、「下手が上手になっています」とコメントをいただきました。ありがとうございました。

      たぶん「玉の海は大鵬の上手方の足を前に出して・・・」という意味で書いたつもりだったのでしょうが、雑な書き方で変な文章になってしまい、なおかつ逆の意味になっていました。以後、気を付けます。

      差し手側の足を前に出す四つ身は、半身で守備的体勢を取るとき以外は見ることが少なくなりましたね。前回、張り手の批判に対する批判の記事を書きましたが、実際のところは張り手で墓穴を掘る場面も、これもまた少なくなりました。今の重量級時代には、張り手の効果は高く、リスクは低いということでしょう。

      昭和40年代の力士の記事を中心に始めたこのブログですが、やはり時の流れとともに相撲も変化していると切実に感じます。

      「張り手の批判に対する批判」とともに「引き技への批判の批判」もしておりますが、これもまた改めて、時の流れも含めて記事にしたいと思います。

      さらに「両手をきちんと付かない立合いへの批判に対する批判」もしておりますが、これは時の流れは抜きにして書かなければと思っております。双葉山時代の両手を付く立合いと、今の土俵における両手を付いた立合いは、まったくの別物だということを記したいと思います。

      これをきちんと認識しないと、大相撲自体も別物になってしまいますから・・・



       

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