大相撲名言集、鷲羽山の「色んな技が出来る相撲になったね」
2008.08.07 Thursday
元関脇鷲羽山の出羽海親方は、59歳になる今も迫力の面構えをして
います。九州場所担当部長ということで、場所前にはNHK福岡のインタ
ビューを受けるのですが、その力士らしい武骨な受け答えは、いかにもと
いう感じです。
174センチ・109キロの体で関脇を張ったその相撲振りは、全盛期の
朝青龍にそっくりでした。
現役時代の相撲を収めたDVDの中で、鷲羽山が自分の相撲を振り返って
いる場面があります。
そのときの自身を語る言葉が以下のものでした。
「押しでもいけるし、肩透かしは出来る、上手投げは出来る、打っ棄りも
ある、差せば吊りもある、色んな技が出来る相撲になったね」
自信満々の言葉が、気負うことなく出ていました。そして、
「毎日の稽古の積み重ねだな」と続けています。
朝青龍にそっくりと書きましたが、土俵際の強さ、勝負への執念、鬼気迫る
闘志は朝青龍を上回るものがありました。昭和48年から昭和50年代の土俵
を盛り上げた代表的存在です。
何故その小さな体で関脇を張れたのか?、鷲羽山はこう答えています。
「立合いの突っ込みだねえ。小さいけれど、けたぐりとか、そんな変化を
しなかったから良かった・・・」
鷲羽山のDVDを見ていて、特に驚くところがあります。それは立合い
での鷲羽山と対戦力士の間の空間が、物凄く広いことです。
"物凄く広い" では伝わらないほど。強いて言えば、今の大相撲とは別の
格闘技かと思ってしまうほどなのでした。
います。九州場所担当部長ということで、場所前にはNHK福岡のインタ
ビューを受けるのですが、その力士らしい武骨な受け答えは、いかにもと
いう感じです。
174センチ・109キロの体で関脇を張ったその相撲振りは、全盛期の
朝青龍にそっくりでした。
現役時代の相撲を収めたDVDの中で、鷲羽山が自分の相撲を振り返って
いる場面があります。
そのときの自身を語る言葉が以下のものでした。
「押しでもいけるし、肩透かしは出来る、上手投げは出来る、打っ棄りも
ある、差せば吊りもある、色んな技が出来る相撲になったね」
自信満々の言葉が、気負うことなく出ていました。そして、
「毎日の稽古の積み重ねだな」と続けています。
朝青龍にそっくりと書きましたが、土俵際の強さ、勝負への執念、鬼気迫る
闘志は朝青龍を上回るものがありました。昭和48年から昭和50年代の土俵
を盛り上げた代表的存在です。
何故その小さな体で関脇を張れたのか?、鷲羽山はこう答えています。
「立合いの突っ込みだねえ。小さいけれど、けたぐりとか、そんな変化を
しなかったから良かった・・・」
鷲羽山のDVDを見ていて、特に驚くところがあります。それは立合い
での鷲羽山と対戦力士の間の空間が、物凄く広いことです。
"物凄く広い" では伝わらないほど。強いて言えば、今の大相撲とは別の
格闘技かと思ってしまうほどなのでした。



